トップページふるさと宮城仙台の歴史・観光>二の丸・三の丸周辺

二の丸・三の丸周辺

イスパニアの使節セバスチャン・ビスカイノが「金銀島探検報告書」の中で「日本で最も優れ、最も堅固な城の一つである。」と表現した壮大な城も、現存する建物はありません。
しかし、この仙台城二の丸跡、三の丸跡周辺では、蛇行する広瀬川の急流に守られた「天然の要害」の姿を垣間見ることができます。
現在は戦災で焼失した大手門の脇櫓のみが復元され、多くの文化施設が建てられています。
二の丸跡
 寛永15年(1638年)二代藩主忠宗公によって造られ、幕末までの二百数十年もの間、政治の中心地、藩主の日常生活の場として機能していました。現在は大部分が東北大学のキャンバスとなっています。
写真は跡地に建てられた支倉常長像。
魯迅の碑(仙台市博物館敷地内)
魯迅は中国近代文学の黎明期を支え、「狂人日記」「阿Q正伝」などを著した偉大な文豪。
1904年東北大医学部の前身、仙台医学専門学校に学びましたが、祖国中国の危機を救うため文学に志を変えたとされています。
仙台城ゆかりの茶室「残月亭」の名称を受け継いだ、明治中期の書院風茶室。(仙台市博物館敷地内) 「長沼」と呼ばれる三ノ丸外堀。片倉小十郎の屋敷や馬屋(現在は住宅地)があった位置に面しています。 仙台市博物館の手前には、三ノ丸北堀「五色沼」があり、 日本フィギュアスケート発祥の地とされています。
仙台市博物館 国際交流センター 宮城県美術館
仙台市博物館情報資料センター TEL 022-225-3074
宮城県美術館 TEL 022-265-2450
仙台市交通局案内センター TEL 022-221-2111